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会社概要About

ご挨拶

近年、修復に対する理解が深まる中、保存と鑑賞のバランスをどのように考えていくのか、また新たな問題として多様化する表現と材料の関係など、難しい課題に直面しております。


当研究所は、1972年から全国の国公立及び私立の美術館、博物館、資料館、また各種財団・個人所蔵の作品の修復をてがけてまいりました。現在では油彩画、日本画、水彩画、版画、デッサン、壁画、立体、さらにこれらのカテゴリーに含まれない作品など、修復の対象も多岐にわたります。

修復に際して大事なことは、オリジナリティーを尊重しながら安全に修復作業を行い、作品を安定した状態で次世代に伝えていくことです。加えて修復作業に伴う詳細な調査と記録は、修復技術や技法材料に関する重要な情報の蓄積となります。これらの情報を社会に還元していくことも、私たちの大切な役割です。


修復における状況は時代と共に絶えず変化し続けていますが、私たちは、所蔵者、研究者の方々の意見を取り入れながら、常に作品に寄り添う立場で修復をするように心がけています。

 
代表取締役所長 渡邉 郁夫

会社概要

社名 有限会社 修復研究所21
代表者名 代表取締役 渡邉 郁夫
設立 2001年 9月
所在地 〒171-0021 東京都豊島区西池袋4-8-20 東急産業ビル3F
電話番号 03-3986-5091
FAX 03-3983-2377
建物 鉄筋コンクリート造り(274.64㎡)
管理 綜合警備保障株式会社に委託
目的 美術品の修復及び技法材料の研究
業務内容 ・美術作品の修復
・美術作品の状態調査と光学的調査及び診断の記録作成
・美術作品の損傷原因の解明及び修復技術の研究
・技法、材料の分析及び研究
・美術作品の保存及び技法、材料に関する相談、助言
・研究所報告の発行
・展覧会等の作品及び環境のコンディションチェック
取引銀行 三井住友銀行 目白支店

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会社沿革

1969年 4月 学校法人高澤学園すいどーばた美術学院(東京・目白) プロフェッショナルコース造形科内に材料研究室を設置する。
1972年 12月 創形美術学校(すいどーばた美術学院プロフェッショナルコースが独立)として、東京国立市に新設と同時に、修復研究室と改称する。
1979年 7月 創形美術学校修復研究所と改称し、調査設備を充実させるために現在地に移転する。
2001年 9月 学校法人高澤学園から独立し、有限会社修復研究所21を設立する。

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